カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)とは

カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)とは

カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)とは、機関投資家が連携し、企業に対して気候変動への戦略や具体的な温室効果ガスの排出量に関する公表を求めるプロジェクトのことです。このプロジェクトは2000年に開始し、主要国の時価総額の上位企業に対して、毎年質問表が送付されており、企業側からの回答率も年々高まってきております。

回答された質問表は基本的には公開され、取組み内容に応じたスコアリングが世界に公表されており、企業価値を測る一つの重要指標となりつつあります。

日本では、エネルギー管理を目的とした改正省エネ法や関連制度を通じて様々な取組みをしていることから、Scope3についても他国の企業と比べて対応しやすい立場にいると考えられます。

今後Scope3が更に整備され、ますますデータ収集・管理ニーズが高まってくる情勢の中、ecoFORTE Globalは、Scope1からScope3までを網羅的に管理し、CDPレポートをはじめとした、今後増加が予想される国毎の新規制・報告義務に対応いたします。

ecoFORTE Globalについて

Scope3(スコープ3)とは

日本国内の省エネ法等では、企業自身が直接排出した温室効果ガス(GHG)排出量が該当するScope1(化石燃料・天然ガス等)と間接的に排出したScope2(電力等)の管理が義務付けされておりました。

 

近年、世界ではカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)をはじめ、企業が間接的に排出するサプライチェーンでのGHG排出量としてScope3(製造、輸送、出張、通勤等)を管理し、対外的に開示する動きが強まってきております。

 

Scope3(スコープ3)とは

 

 

Scope3は、CDP等による企業への情報開示要求から、将来的には投資家等による企業格付けに活用されていくことが予想されています。